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島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店 シマブロ

島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

これから管楽器を始める方必見!!クラリネット基礎講座~リガチャー編~

皆様!!こんにちは!!

管楽器担当の川原です!!

前回はリードとマウスピースの基礎講座~クラリネット編第二弾~という事でご紹介してきましたが・・・

今回はクラリネット基礎講座~リガチャーをします!!

それではクラリネットのオススメのリガチャーをご紹介していきたいと思います!!

知って得すること間違いなしです!!


それではクラリネット基礎講座~リガチャー編~START!!!

本日はクラリネットのオススメのリガチャーのご紹介ということで・・・

そもそもリガチャーとは何か?

リガチャーとは、リードをマウスピースに固定する(締金)のことですが、その材質は金属に限らず、

皮製、樹脂製、布製などがあります。ドイツでは昔ながらの方法ですがリードをマウスピースに

紐(ひも)で巻いて固定しています。紐を巻き付けやすいようにマウスピースの胴体に溝(みぞ)が

刻んであります。

今ではたくさんのリガチャーが存在しているのでご紹介していきます!!


川原おすすめのリガチャーのご紹介

①ダニエル・ボナード(D.BONADE)

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ボナードのリガチャーは、リードとマウスピースの接点が中心部に集まる設計になっています。

ブラス(真鍮)製のリガチャーで、リガチャー中央の2本の金属レールにリードの振動を集め

ることで、豊かな音量と音色が得られます。それぞれにニッケルプレートゴールドプレート
ピンクゴールドプレートの3種類の仕上げがあります。私はゴールドプレートを吹いていた

ので印象としてはほどよい感じの抵抗感で吹き心地がいいです。音の芯が太く、音色の傾向

は暗めな印象があります。音色と音程には幅があり、柔軟に動かすことができます。

大きな音もしっかりと出せます。ボナードは前締めと後ろ締めの両タイプがあって、

リードに接する金属の部分が厚くなっているのが特徴です。リードの振動を妨げない構造の

ものとは逆の発想で、リードをしっかりと押さえて、振動を充分にマウスピースに伝える

ことができます。

私は中学の時に使用していました。

②ハリソン(HARRISON)

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プロ、アマチュアを問わず、世界中の演奏家に愛用されているリガチャーです。

独特のリードを押さえる"H"の形状により、リードの特質を最大限に生かし、重厚かつブ

リリアントな音色を引き出します。逆締めタイプでリードがずれにくい構造になっている

ので、長時間の練習にも耐えることができます。

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ハリソンリガチャーは従来のモデルより外周部分の金属を肉厚にした

"ハリソン・フォルテ"が仲間入りしました。芯のある音色とより良いレスポンスが得

ることができます。写真では分かりにくいですが、全体的に分厚くなっています!!

通常の定番ハリソンは金メッキ仕上げ・銀メッキ仕上げ・総銀製・ピンクゴールド・

サテンゴールド5種類あります。

新モデルのハリソンフォルテは金メッキ・ピンクゴールド2種類あります。

私はハリソンの総銀製と金メッキを吹いていたので印象としては

総銀製はナチュラルに息が入っていく感じがします。総銀製なのですが、明るすぎず

暗すぎず、ちょうど中間の音色で心地いいです。音色の幅や音程の幅はそれほど広く

はないと思いますが、ダイナミクスレンジは広いです。

金メッキは総銀製よりも自由に吹けますし、抵抗感もほどよい感じで好印象です。

音色の傾向は明るく幅があり、音程も幅があるので、いろいろと使い分けることが

できます。小さい音にノイズがなく、大きな音は支えが効いています。

ちなみに私は中学の時にボナードからこっちに変更しました!!

③ロブナー(Rovner)

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合成皮製のリガチャーと、金属と皮のミックス型があります。皮製合成のリガチャー

柔らかい音で柔軟性があり素直な鳴りです。ミックス型はこれにパワーが加わった様な印象です。

その中でも私がオススメするのがミックス型のVERSA(ヴェルサ)シリーズ!!

リードの接点部に金属プレートが採用されたシリーズ。2種類の金属プレートやフラップの位置

を変えることで6種類の変化を楽しむことができます。

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ロヴナーの音色は暗めのイメージがありますが、リードとの接地面が金属なので、

よりクリアな感じで音も太めですね。ダイナミクスレンジが広く息の通りが良く抵抗感もほど

よい感じで、吹き心地はいいと思います。

私は高校生の時にこのリガチャーに巡り合い、今でも現役です!!

①ウッドストーン(WoodStone)

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マウスピースの響きを損なうことなく、ボリュームが大きくレスポンス良く鳴らせるように

設計されたハンドメイドリガチャーです。銅や真鍮、銀、定番のゴールドプレートからピンク

ゴールド、サテンゴールドなど仕上げのバリエーションも豊富です。

私は総銀製とゴールドプレートを使用していたので印象としては

ゴールドプレートはプロ奏者でこれを使っている方は多いです。音色の傾向はかなり明るく

抵抗感は少し強いかもしれません。しっかりとリードを固定してくれる感じがあり、

こういう吹き心地が好きな方はたくさんいると思います。

総銀製はやや暗めなサウンドなんですが、まとまりがあり、程よい抵抗感があるためコント

ロール性は高いです。 高音域から低音域まで鳴りの統一感もあるため音作りもしやすく思います。

私の今のお気に入りのリガチャーです!!!ちなみに総銀製を使用してます!



簡単ではありますが、クラリネット基礎講座~リガチャー編~のご紹介でした!!

次回はリードとマウスピースの基礎講座~サックス編第一弾~をご紹介いたします!!

それでは!!

前回のお手入れ用品講座はこちら

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前回のリードとマウスピースの基礎講座~クラリネット編~はこちら

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