こんにちは!りんくう店の小杉です!
1月ももうすぐおしまい…!早いです。
1月が終われば2月になる訳ですが、
2月と言えばバレンタインデー!ですよね!
高校時代にいくつか義理チョコを頂いたことがありましたが、
ホワイトデーのお返しは決まって○ルフォートでした。
ああ懐かしい。
今年は○ラックサンダーを自分で買って自分で食べようかなあ。
よしでは記事の方いってみましょう。
↓↓↓本日ご紹介するアイテムはこちら↓↓↓
Rottweiler/tc electronic
今回はギター用歪みペダルをご紹介。
分類はディストーションです。
個人的な好みの問題でこれまでディストーションの記事を
あまり書いてきていなかったので、
たまにはアリかな、と思ったのが取り上げた理由でございます。
コントロールはゲイン・ボリュームとEQ2つにボイススイッチが1つ。
ボイススイッチは所謂ミドルカットで、手前に引っ張るとドンシャリになります。
気になるサウンドの方はさすがディストーションペダルといったところでしょうか、
普段オーバードライブを好んで試す身としてはもの凄く歪むように感じます。
メタルっぽい。笑
かといって無機的な音なのかと言われるとそうでもなく、
生々しさも残されています。
弦ごとの分離感があまりないので、
コード弾きやアルペジオよりもパワーコード・単音弾きに向くと思われます。
おいしいセッティングを探してみたのですが、
結果上図のようなノブ全てをカット方向に回す形に…。
ベースとトレブルの効きは良いのですが、
ゲインの使い勝手はお世辞にも良いとは言い難く、
絞りきっても回しきってもディストーションです。笑
とは言え歪み自体の質はなかなかのもので、
煌びやかで派手なキャラクターが魅力的です。
ハイゲイン故のサスティンの長さも特徴。
ロック~メタルで活躍できそうな、
かっくいいエフェクターでした。
メーカー希望小売価格(税込)¥18.375
↓↓↓
アウトレット特別価格(税込)¥12.800
※アウトレット品のため、傷等がある場合がございます。
基本的に商品は全て数量限定になっておりますので、品切れの際はご容赦願います。
お問い合わせは小杉まで→072-458-4631