島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店 シマブロ

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【エフェクター】足元強化合宿第十八夜【GE7/BOSS】

こんにちは。りんくう店の小杉です。

いつもは適当にどうでもいい前置きを挟んでから

本題のエフェクター解説に入ることが多いのですが、

今回は私の大好きなエフェクター、「イコライザー」を取り上げており、

普段より話が長くなりそうなので、早々に本題に入りたいと思います。

はい、では早速どうぞ。

 

 

↓↓↓今回ご紹介するアイテムはこちら↓↓↓

 

 

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GE7/BOSS

 

 

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そういえば以前もボスのエフェクターで記事書いてましたね…

今更気付きました。

まあそのくらいエフェクターの中では好きな部類で、

私にとってはかわいいおもちゃです。

 

 

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解説。

まず、イコライザーは大きく二種類、

グラフィックイコライザー(=グライコ)とパラメトリックイコライザー(=パライコ)に分類されます。

この子はグライコで、パライコに比べて多くの周波数を各々ピンポイントに設定できることが利点と言えます。

それに対してパライコはいじれるポイントが少なく、せいぜいBASS・MIDDLE・TREBLEの3つ、

またはMIDDLEをLOWとHIGHに分けた4つしかありませんが、

グライコに比べて音質の変化がなめらかで、設定が簡単。

個人的にはMIDDLEの周波数を独自に設定できるフリーケンシーのついたパライコが好きです。

聞かれてないですねすいません。

 

各周波数を増幅した時のイメージは、

100Hz…どーん

200Hz…ぼーん

400Hz…ほーん

800Hz…こーん

1.6kHz…かーん

3.2kHz…きーん

6.4kHz…じーん

文字に表すとこんな感じです。

イコライジングのコツは、

増幅した時に良い音になるポイントをブーストするのではなく、

増幅した時に悪い音になるポイントをカットするのが基本です。

カットだけを行った場合、当然結果的には音量が小さくなるので、

右端のLEVELノブで補ってやりましょう。

 

上記を基に、今回はセッティングの一例として、

「ソロギターのクリーンサウンドで使えるセッティング」を狙って

自分なりにイコライジングしてみました。

 

 

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色々と試してみましたが、やはりというかドンシャリが安定ですね。笑

基本的に中音~中高音辺りを絞ってやると音がクリアに聞こえるようになるので、

このエフェクターでは400Hzと800Hzを深めにカットしています。

この例ではソロギターを想定して音作りを致しましたが、

複数の楽器が同時に用いられるアンサンブルの中では中音が持つ「音抜け」が必要になったりするので、

イコライジングの最適解は常に用途・演奏の形態・意図によって変わっていきます。

何だか薄い講義みたいな内容になりましたが、

この記事がどなたかの参考にでもなれば幸いです…ね。

 

 

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アウトレット特別価格(税込)¥9.800

 

 

※アウトレット品のため、全体的に細かい傷がございます。

基本的に商品は全て数量限定になっておりますので、品切れの際はご容赦願います。

 

 

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