島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店 シマブロ

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【エレクトリック・ギター】 VanZandt / TLV-C1

皆さん、こんにちは。
ギター担当/上林(かんばやし)です。
今回も相変わらず面白いネタはないので早速ギターのご紹介を。
今回はこちら↓

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VanZandt / TLV-C1

画像のとおり、フロントがハムのテレキャスター・カスタム・タイプ。
黒のボディーにべっ甲のピックガード仕様のテレキャスター・カスタム・タイプと言えば、やっぱり「ミッシェル・ガン・エレファントアベフトシ・モデル(風)」を彷彿してしまいます。
(正確には皆様ご存知の通り、アベフトシ・モデルは松下工房製です。上記ギターではありません。)

まずはヴァンザントの経緯を…。
今でこそリプレイスメントピックアップメーカーとして有名なヴァンザントですが、設立当時はアメリカのテキサス州で「手巻きピックアップ」を製造するメーカーとして知られていました。
そのヴァンザントのピックアップを、一気に広めるきっかけになったのが、かのスティーヴィー・レイ・ヴォーン
彼が愛用した事により本国は勿論、ここ日本でも有名になり人気が出ました。
そのヴァンザントのピックアップを、国内で製造したギターやベースに搭載し始めたのが1993年。
国内の高い精度の製作技術(ギター、ベース)と、ヴァンザントの唯一無比のピックアップが融合する事でVanZandt Guitarsが誕生しました。

前置きはここまでにして、ではではこのギターの詳細を。

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ボディー材はアッシュ。センター2P仕様になっています。
塗装はヴァンザントお得意の極薄ラッカー仕様。
塗装が余りにも薄い為、通常クリアコートを吹いた後に行うバフ当てをせず、吹きっぱなし仕様になっています。
キズがつき易い反面、ボディー&ネックの自然な鳴りが損なわれないので、あえてこの仕様に拘るギタリストも多いとか。
(このギターもボディー数箇所に塗装ハゲがあります↓)

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ネックはメイプル、指板はハカランダに近い特性のマダカスカル・ローズウッドを採用。
独特の質感と木目が魅力です。
ポジション・マークがクレイ・ドットなとこもヴィンテージ感を醸し出してGOOD!
またネック裏は、うっすらトラ目が↓

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うっすら過ぎて分かり辛いですね(汗)

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お次はPU&コントロール部を。
コントロールはレスポールと同じく2ヴォリューム、2トーンとPUセレクター。

そしてPUは勿論、ヴァンザント製。
フロントがTrubucker、リアがVintage Telecaster B-55を搭載。
肝心のサウンドはフロントのハムは甘く太く、リアのシングルは以前ご紹介したG&Lとは違い、シングル・コイル特有のカラッとした音色が特徴。
歯切れの良さがありつつつも芯があり、薄すぎない絶妙のサウンド!
カッティング、単音リフでも適度な音圧があります。
ん~、ミッシェルw

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以上となります。
この機会に是非一度ご来店下さい!
また商品の詳細、価格に関してのお問い合わせやご来店の際は、担当/上林(かんばやし)までお問い合わせ下さい。(072-458-4631
お待ちしております。

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