島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店 シマブロ

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【ベース】 島村楽器りんくうアウトレット店ベース同好会 ~活動15日目~ [K-YB1]

お久しぶりです。

ハンター稼業により絶賛寝不足中の同好会会長 椋平(ムクヒラ)です。

本日は朝から生憎の悪天候でテンション下がりますね。

今にもカミナリが鳴りそうです。


・・・ということで!!

今回ご紹介するベースはまたもやKAMINARI(神鳴)!

K-YB1でございます。

前回には2PU仕様のK-YB2をご紹介いたしましたが、今回のこちらは1PU。

そして、今回は4回にわたるヴィンテージ特集(?)のしめくくりとします。

これのどこがヴィンテージなの?

そう思われる方もたくさんいらっしゃるはず。

ムリヤリと言えばまあ・・・ムリヤリなんですが。

ノンリバースサンダーバードのある意味リイシューというかなんというか。

散々Fenderでやってきたのでそろそろ違う感じでとか思ったり。

そんな感じで始めていきます。

本日も薄っぺらい内容かも知れませんがしばしお付き合いくださいませ。

k-yb1
YARDBIRD K-YB1 / KAMINARI(神鳴)

メーカー希望小売価格 ¥260,400-

アウトレット価格         ASK!

ご存知サンダーバードGibson社の定番中の定番エレキベース

今回お話させていただくのはこのサンダーバードが反転したモデル、ノンリバースサンダーバードです。

この反転した背景には、一説としてFenderが"サンダーバードFenderの特許であるオフセットを侵害している"と訴訟を起こしたことが原因となっており、1965年にリバースタイプが生産完了した後に入れ替わるように65年中期より生産が開始されたと思われます。

生産はその後1969年の生産終了までのわずか約3年~4年間のみとなってます。

Fenderほど、誰にでも使いやすい、というベースではないものの、扱いにクセがあるからこそ出せる音があり、だからこそ万人受けするデザインではないにも関わらず多くのファンがいるわけですね。

"扱いにくい"というのはサウンドや、プレイヤビリティだけでなく、ヘッドが折れやすいという致命的欠陥がオリジナルノンリバースにはありました。

そんなGibsonサンダーバードをしっかり継承したうえで、新たにリプロダクトされたKAMINARIによる新たなノンリバースサンダーバードです。

新たな、とは言いましたが、そのサウンドはモダンというわけではなく、あくまでオリジナルのよさを重視したものとなっており、これまでのノンリバースファンの方もご納得いただけると思います。

前回のK-YB2をご覧いただいた方には繰り返しの説明となりますが、上記のヘッド折れの改善については、テンションガイドをつけることによりヘッド角をなくしたことで、ヘッドの強度をかせいでいます。
k-yb1

塗装は極薄ポリウレタン塗装となっておりボディ鳴りをよくする他に経年変化をあえて起こりやすくされています。

使い込むことで、より手に馴染んでくるわけですが経年変化が起きやすいことですぐに馴染んでくれるわけですね。
k-yb1
k-yb1
ボディ材であるマホガニーに色が少し出て真っ白ではないというのも、塗装の薄さ故といえます。
(画像では見えにくいですがほんの少し暗い白です)

手書きによるピンストライプも渋くていいですね。


さて、そのサウンドはというと・・・。

こちらのKAMINARIはかなりオリジナルに近いと思います。

いい具合にローミッドが出ていて、バンドの中でもグイッと抜けてくる音なので、見た目通りのまさにロックベース。

もわっとしたローが抑えられていて、タイトで輪郭がハッキリしている印象を受けます。

2PUと比べると、当然ですがPUがひとつであることによって音は少し太くなり、ファットさが出ているものの、だからこそバンドにおいて、ベース音域をガッツリ支えたいという男気溢れるプレイヤーさんにはオススメです。

では本日はここまでとなります。


なんとか今週も書き上げられました・・・。

また来週もよろしくお願いしまーす。


アウトレット品につき、細かい傷がある場合がございます。
さらに1本限りとなっております。
お問い合わせはベース担当 椋平(ムクヒラ)まで!
072-458-4631

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