島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット店 シマブロ

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【エレクトリック・ギター】 VanZandt / BROKEN ARROW

こんにちは。ギター担当の上林(かんばやし)です。
今回の台風ヤバいっスね(汗)
大阪は午前中に雨が止みましたが、関東から北は今日1日続くんですかね。
皆様くれぐれもお気をつけ下さい。

で、そんな台風とか全然関係なく、早速ギターの紹介を。
今回紹介するギターはこちら↓

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VanZandt / BROKEN ARROW

こちらのBROKEN ARROW、本家Fenderで言うところの「アロー」もしくは「ミュージックランダー」もしくは「スウィンガー」に近い仕様です(ややこしい…(汗))。
私的にはスウィンガーが1番馴染みがあります。

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オリジナルのスウィンガーは60年代後半、大量に余っていたショート・スケールのネックをどうにか消化しようとして作られたモデルです。

当時、ムスタングやミュージックマスターは現状の24インチ・スケールとは別に、22.5インチのショート・スケールのネックもオプションでありましたが、ショート・スケールの方は全然人気がなく、かなり大量に余ってました。

そこで当時の親会社CBSは担当者に迫りました。

苦肉の策として、ショート・スケールのネックのヘッドの形状を再加工し、そのデザインに合わせるように、こちらもすでにストックのあったミュージックマスターのボディを再加工して別モデルとして売りさばくと言う、品質を大事にしていたプレCBSの頃のFenderではあり得なかった愚行に出ます。
しかも当時、カタログなどで正式に発表された訳ではなく、セールスマンが小売店に直接営業して売りさばくと言う正に”忘れ去られた負の産物”扱いでした(汗)

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で、そんな負の産物扱いのスウィンガーを何故敢えてヴァンザントが作ったのかと言うと、使えるエントリー・クラスのギターがあってもいいんじゃないかとの事で。
なので各所ヴァンザントらしい拘りが伺えます

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PUはオリジナルのスウィンガーが1PUの「漢(おとこ)使用」だったのに対し、コチラはリアレンジしたFLAT- POLEを2発搭載」
オリジナルの1PUとは違い、サウンド・バリエーションが増えて使い易い!
ちなみにPUをセンターにした時に、通常のパラレル配線ではなくシリーズ配線になる為、音が太いままです。
サウンドはムスタングに近く、芯はあるけど良い意味で暴れます。
さすがBROKEN(笑)

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指板材はヴァンザントの他のレギュラー・モデル同様、マダガスカル・ローズウッドを使用。
24インチ・スケールとブリッジが裏通しではないので、現状、ダダリオの0.10~0.52のごん太ゲージを張ってます。
ヘッドの形状は名前の通りのアロー・ヘッド。
コレはコレでカッコいいw

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以上となります。
この機会に是非一度ご来店下さい!
また商品の詳細、価格に関してのお問い合わせやご来店の際は、担当/上林(かんばやし)までお問い合わせ下さい。(072-458-4631
お待ちしております。

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